【最新版】ジャンバリ 黒バラ系イベントの公約まとめ 黒バラの極意・超極・取材・景品イベント

HOME

[PR]

パチスロ店で頻繁に開催される「黒バラ系イベント」。近年は来店イベントの規制もあり、より“公約の強さ”が注目されるようになりました。

この記事では、黒バラ系イベントの中でも特にユーザーが気にする 黒バラの極意・黒バラ超極・黒バラ取材・黒バラ光・景品イベント といった主要企画の“公約だけ”をまとめています。

  • 黒バラ系イベントの公約が知りたい
  • どのイベントが強いのか知りたい
  • 店舗選びの判断材料にしたい

黒バラ系イベントとは?

黒バラ系イベントは、情報サイトで掲載される、特定の配分公約を持つイベント群の総称です。

最大の特徴は、

  • 全台系
  • 並び仕掛け
  • 高設定投入率(配分系)
    など、ユーザーが狙いやすい仕掛けが明確に発信されていること。

ただし、あくまで“過去の実績傾向”に基づく予想であり、公式が保証するものではない点は理解しておきましょう。


黒バラ系イベントの公約

ここからは、黒バラ系の主なイベントごとに、公約内容だけを簡潔にまとめていきます。


黒バラの極意の公約

黒バラ系の中でも特に人気の高い企画。

公約:20スロの10%が「6台並び」で設定5・6

つまり、

  • 店舗の20スロの総台数 × 10%
  • その台数が「6台並び単位」で高設定
    という構成になります。

例)200台のホールなら…
→ 20台が対象 → 6台並び×3箇所+端数は高配分 というイメージ。


黒バラの超極の公約

極意よりも“全台系”が強化された上位版。

主な公約は以下の通り:

全台系(いずれかが投入)

  • 3台以上設置機種の中から1機種が全台56
  • 4台以上設置機種の中から1機種が全台56
  • 8台以上設置機種の中から1機種が全台56
     or
     16台以上設置機種の半数が設定56

機種単位の配分

  • 4台以上設置の複数機種に「各1台以上」設定56

少台数構成(バラエティ含む)

  • 2台以下機種の1/5が設定56

超極は全台系が複数発生する可能性が高く、仕掛けの強さは黒バラ系でもトップクラス。


黒バラ景品イベント(景品付きイベント)の公約

景品配布と合わせて開催されるタイプ。
内容は「超極」に近い構成。

公約内容

  • 20スロの10%が6台並びで設定56
  • 3台〜8台以上設置機種の“全台56”
  • 16台以上の大型機種は“半数56”
  • 4台以上構成機種に各1台は設定56
  • 2台以下機種では1/5が設定56
  • 黒バラメンバー来店時は“分岐以上”の可能性UP

景品イベントは“並び+全台+1/2”が混合し、広範囲に高設定が散らばるのが特徴。


黒バラ光取材(ジャグラー特化)の公約

ジャグラー特化イベント。

公約

  • ジャグラーシリーズの機械割が“平均100%以上”
  • ジャグラー全体の10%以上が設定56

「全台ぶん回しで100%越え」を狙うホールの意思が見えるイベント。


黒バラ取材の公約

黒バラの“基本系”ともいえる企画。

公約

  • 20スロの10%が6台並びで設定56

「極意」と同じ並び構成。
ただし名称が違うだけで、ホール側の投入量はさほど軽くないため、期待値も十分。


超黒バラ取材の公約

黒バラ超極と同レベルの強い配分。

公約

  • 3台以上機種で全台56(1機種)
  • 4台以上機種で全台56(1機種)
  • 8台以上→1機種全台56 or 16台以上機種の半数56
  • 4台以上構成機種は各1台56
  • 2台以下機種は1/5が56

黒バラ系でも“最強クラスの公約”。


黒バラ系イベントはどれが強い?

簡単に強さ順をつけると以下。

【最強クラス】

  • 黒バラ超極
  • 超黒バラ取材
  • 黒バラ景品イベント(景品+全台複数)

【中堅以上】

  • 黒バラの極意(並び10%)
  • 黒バラ取材(並び10%)

【ジャグラー特化】

  • 黒バラ光取材(ジャグラー10%が設定56)

結論としては、
“全台56が複数発生するタイプ”が最も期待できる
という構造になっています。


黒バラ系イベントの立ち回りポイント

黒バラ系は仕掛けが読みやすいのが特徴。
主に次のポイントを押さえることで勝率が上昇します。


① 全台系が入りやすい「中〜多台数機種」を狙う

黒バラ超極・超黒バラ取材は全台56が約束されているため、

  • 4台〜8台クラスの中堅機種
  • 人気の主力機種
    が対象になりやすい傾向。

② 並び6台を意識して島構成を見る

極意・取材は「6台並び」が公約。
島の端から数えたり、履歴の良い6連帯を探すのが基本戦略。


③ 2台以下の“1/5投入”も侮れない

黒バラ系の特徴として、2台以下にも56が混ざりやすい。

  • バラエティ
  • 耐久系の単品扱い

こういった機種にも十分チャンスあり。


④ データ公開サイトで“複数箇所の全台系”の有無を確認

特に超極系は複数全台系が前提のため、
○過去に2〜3箇所発生しているか
○ジャグラーにも配分があるか
などの傾向チェックが重要。


黒バラ系イベントは、

  • 並び(6台)
  • 全台56
  • 半数56
  • 少数台1/5投入
    といった“狙い目の仕掛け”が明確なイベントで、設定状況を読みやすい部類です。

そのなかでも強さの序列は以下の通り:

超極系 > 景品イベント > 極意・取材系 > 光取材

高設定狙いのユーザーにとっては非常に価値の高いイベントなので、
ホールの傾向と併せて狙えば勝率向上が見込めます。


コメント

タイトルとURLをコピーしました